「ハプニングバー」通称「ハプバー」は
ごく普通のバーでお酒を飲む日常から
男男女の3Pや乱交状態の複数プレイといった
非日常的でえっちなハプニングが起きる可能性を秘めてます。
当サークル「パラダイス」のような
セックス好きの男女が集まる
非営利の趣味感覚のサークルとは違います。
外見はバーです。
単にお酒を飲んで終わるかもしれません。
行った日にえっちなハプニングが起こるかもわかりません。
それでも「3P」や「複数プレイ」
といったワードを聞くと
えっちな女性は期待感と興味は湧きませすよね？
とはいえ
女性1人で足を踏み入れるのは不安もあるしょう。
ハプニングバーのシステムや料金など
ハプバーを楽しむために必要なことを
知っておけば初めての女性でも安心できます。
そこで、当ページでは
初心者の女性でもハプニングバーを
安全に安心して楽しむために必要な方法についてご紹介します。
ハプニングバーに興味があるという女性は
ぜひ、参考にしてください。
ハプニングバーとは
ハプバーの男性客の中には
「ハプニングバー＝セックスができる」
という概念の元で
風俗店のようなサービスと勘違いして
女性を見る目がギラギラしている男性もいます。
しかし、あくまでも飲食店であり
男性が一方的に性的サービスを受けるような場所ではありません。
普通のバーとしてお酒を楽しむことができて
気分が乗った状態で好みの男性とマッチすれば
プレイルームでセックスを楽しめます。
ここからは具体的にハプニングバーについての費用やシステムを紹介します。
料金相場
お店にもよりますが
ほとんどの場合
女性を無料で歓迎する料金体制を
取っている店舗が多いです。
女性にとっては
無料でお酒が飲めてセックス慣れした男性と
出会うチャンスもあるわけです。
以下にそれぞれ料金相場を解説します。
男性
入会金：3,000〜5,000円（初回のみ）
入場料（平日）：8,000〜12,000円前後
入場料（週末・イベント日）：10,000〜18,000円前後
ドリンク代：入場料込み or 飲み放題／ドリンクチケット制
合計目安：10,000〜20,000円／1回
女性
入会金：無料〜1,000円程度
入場料（平日）：無料〜1,000円
入場料（週末・イベント日）：1,000〜3,000円程度
ドリンク代：無料 or 飲み放題
合計目安：0〜3,000円程度／1回
男女のカップルで行く場合は割引価格にてお得に
入店できる店舗がほとんどです。
カップル
入会金：5,000円前後（初回）
入場料：5,000〜10,000円／ペア
特典：専用席・割引制度がある店舗も多い
システム
大半のハプバーは初回来店時には男女共に会員登録が必須になります。
客層の質が担保されている証拠でもあります。
雑な入場管理の店はトラブルのリスクが高いです。
ほとんどの店舗で「見るだけ」「会話だけ」も歓迎されています。
初めての方はこのような形を取り
まずは場の雰囲気に慣れることから始めてみると良いでしょう。
設備
基本的には内装も普通のバーと変わりありません。
お洒落なバーカウンター
ソファーなどのくつろげる空間が用意されています。
えっちな間接照明やミラーボールなどの
演出があるバーもあります。
週末イベントなどが開催されている場合は
コスプレなどで盛り上がる店舗もあります。
セックス専用のプレイルームも完備されています。
丸見え状態のマジックミラー超しで
間仕切りされている部屋が完備されている場合は
そこでプレイ観れたり気が合えば仲間入りすることができます。
ハプバーでは基本的に「同意の上での行為」に限られますので
お酒の場や会話を通じて気が合う相手とプレイルームに入り
セックスの流れになります。
シャワールームも完備されているので
プレイ前や帰る前に汗を流すこともできます。
初ハプバーの女性でも安全に安心して楽しむ方法
とくにハプニングバー初デビューの女性は
不安や心配もあるかと思います。
実体験に勝るものはありませんが
予め知っておくことで
気持ちもリラックスできて
デビューから嫌な思いもせずに楽しめます。
そこでここからは
初めてハプバーに足を運ぶ女性でも
安心して安全に楽しむために必要なことを
具体的に紹介していきます。
SNSやHPで下調べ
まずハプバーの店舗を調べることから始めます。
ハプバーは性的な雰囲気や出会いを楽しむ
社交場という建て前で運営しているため
風俗営業とは異なり風営法のグレーゾーンにあるため
看板を出して堂々と運営している店舗はほとんどありません。
事前にホームページを見て
場所やお店の雰囲気
口コミなどをチェックしておくといいでしょう。
国内ハプバーは都内が最も多く点在しています。
当サークル「パラダイス」の運営ポリシーの都合上
具体的な店舗名は出せませんが検索する際には
たとえば「新宿ハプバー」や「上野ハプバー」などの
「都内の主要地域名＋ハプバー」で検索することでヒットします。
SNSで調べる際も同様です。
事前にホームページや口コミを見て
場所やお店の雰囲気をチェックしておくといいでしょう。
実際に店舗に入る前に客層をチェック
ハプニングバーがアブノーマルという認識から
変態ばかり居るという訳ではありません。
ごく普通の男性客もいます。
店舗によって客層に違いがあるのもハプバー独特の特徴です。
ハプバーによってHP上で掲示板が用意されている店舗もあり
そこでお客さんの書き込みをチェックして客層を知ることも出来ます。
SNSではとくにＸ（旧ツイッター）でコアな情報を知ることも出来ます。
バーに遊びに行く程度のつもりで
最初から「セックスありき」
でエロ全快の雰囲気で行くのはNGです。
ハプニングバーに慣れている
相手からすれば
「楽しいお話しをして気持が盛り上がればプレイを楽しみたい」
というスタンスです。
無料でお酒を飲めるバーに遊びに行く程度のつもりで十分です。
身構えると、かえって浮いた存在に
なってしまうこともあるので注意しましょう。
挨拶をしよう
まずは合コンのようなノリで
挨拶をすることです。
挨拶をせずにムッツリしては
誰からも話しかけられません。
会話もごく普通に
「お酒は何を飲んでいるんですか？」
「ハプニングバー初めてなんで緊張してます。」
などたわいもない会話から
スタートしましょう。
最初は見学だけでもOK
初ハプバーの女性の場合
とりあえず好奇心でハプニングバーを見てみたい
今日は観るだけでエッチしたくない
という女性も決して少なくはありません。
ハプバーには黒服を着たスタッフさんが居ます。
スタッフにハプバー初めてという点と一緒にその旨を伝えておきましょう。
そうすれば、しつこい男性が
言い寄ってきてもスタッフさんが守ってくれます。
2人以上で行く
ハプバーを1人でいくのが心細い女性も居るでしょう。
下ネタを気軽に話せる仲の良い友達であれば
一緒に行くという方法も有効策です。
何よりも心強いですし
がっついた男性もしつこく誘ってきません。
もし、無理やり
ボディータッチしてくるようなら
すぐにスタッフさんに言えば注意してくれます。
積極的にアプローチする
もし気になる男性がいたら
積極的にアプローチしましょう。
黙っていては何事も進展しません。
何もしないで居る状態に対して煽られるような場所ではありません。
お相手も素人です。自分を売り込んでいく気概も必要です。
性癖をきちんと伝える
男性との会話の中で
雰囲気になってきたら性癖もきちんと伝えましょう。
たとえば
「見られるのが好き」
「玩具責めして欲しい」
「SMっぽいのに興味がある」
などです。
その際に相手の性癖も知っておけば
あとでトラブルや後味が悪いことを避けることができます。
しかし
ハプバーにいる男性は
どこの誰かもわからない男性であり
性病検査もしていない可能性が高いため
性病感染の可能性は否定できません。
安全性を考慮した状態で
セックスを楽しみたいというのであれば
性病検査の徹底や男性メンバーの選考を慎重に厳選している
当サークル「パラダイス」のような
セックスサークルのほうが安全で確実です。
プレイルームに入る前にシャワーを浴びる
プレイルームに入ったらほぼ100％セックス前提の認識で居ましょう。
そのため
もし不安ならプレイルームに
入る前にシャワーを浴びておきましょう。
お相手によっては
シャワーは浴びないで
欲しいという人もいるかもしれません。
その場合は、ひとこと断ってから
シャワーを浴びましょう。
スタッフさんと仲良くする
ハプバーのスタッフさんは常に女性客の状況を把握し
困った様子などを察知すると
声をかけてくれる頼もしい存在です。
常連客になって日頃から仲良くしておけば
タイプの男性を優先的に紹介して貰えることもあります。
ハプバーのリスクと注意点
ハプバーは女性目線に立った運営体制で
女性が安心して楽しめる空間であると同時に
「個人の意志が尊重される」場所でもあります。
しかし、その自由を安全に楽しむためには
事前の知識と心構えが不可欠です。
そこでここから初心者女性がハプバーを利用する際に
知っておくべきリスクと注意点について紹介します。
「知らなかった」で後悔しないためにも
事前にしっかりチェックしておきましょう。
単独女性は特別扱いされやすい
ハプニングバーにおいて単独で来店する女性は
非常に「希少」で「歓迎されやすい存在」です。
そのため
入場料が無料～低価格に設定されていたり
ドリンクが無料で提供されるケースも多いです。
これは一見「得」なように感じられますが
裏を返せば注目の的になりやすく
過度に男性客から接近される可能性もあります。
とくにハプバーが客で賑わう時間帯（土曜夜やイベント日）は
入店と同時に多数の男性から話しかけられる可能性もあるため注意しましょう。
身分証確認を義務化している店舗を選ぶ
信頼できるハプバーは入店時に必ず身分証（顔写真付き）
を提示させ、本人確認を徹底しています。
これは風営法やトラブル回避の観点からも非常に重要で
「誰でも入れてしまう」ような店は
トラブルの温床となる可能性があります。
とくに女性の場合「年齢確認をしない＝客層管理が甘い」店舗に
足を踏み入れてしまうことで不快な体験をするリスクが高まります。
しつこい勧誘や不要なナンパ行為はスタッフへ相談
ほとんどのハプバーでは「同意」が最重要ルールです。
自分の意志に反した行為やLINE交換を強要してくる
しつこいナンパ行為は明確にルール違反です。
もしそのような事態に遭遇した場合は
迷わずスタッフに相談しましょう。
ほとんどの店舗では、即対応・注意・退店などの措置をとってくれます。
貴重品の管理
ハプバーは照明が暗く個室やブースが複数あるため
スマホの盗撮・置き引き・財布の紛失などの
トラブルが起きやすい空間でもあります。
特に女性の場合、バッグを無防備に置いてしまったり
スマホを手に持ったままにしていると
トラブルの原因になりかねません。
大半の店舗にはロッカーや鍵付きの荷物預かりがあります。
貴重品は最低限にし、管理を徹底しましょう。
警察による摘発（ガサ入れ）のリスク
警察による摘発は利用者（客）よりも
店舗運営側に対して行われるケースが多く
客側が摘発対象となる可能性は限定的です。
しかし来店中で尚且つ裸でセックスしている最中に
ガサ入れが入った場合は対処策が必要になってきます。
店内に居合わせた全員が身分確認・事情聴取を受ける対象になります。
たとえプレイに参加していなくても、
「なぜここにいたか」「どんな目的か」などを聞かれる可能性があります。
記録が残ることは少ないですが
警察に身元を明かす必要があります。
摘発報道では客の個人名は出ません。
ただし、事件性の高い内容（薬物・強制わいせつなど）が絡むと
報道の可能性もあり身バレリスクが増す場合もあります。
実際に都内の某ハプバーが摘発された際の
リアルなニュース動画を以下に掲載しておきます。参考にして下さい。
ハプバー上級者向けの楽しみ方
ハプバーの常連客として慣れてきたら
上級者が楽しむ方法を
マスターしてみましょう。
日常ではなかなか実現出来ない3Pや複数プレイ
その他SMなどアブノーマルなプレイも楽しめます。
それでは、ここからは、
上級者向けの楽しみ方を具体的に紹介していきます。
男男女の3P
男女を問わず
「複数の異性と同時にセックスをしてみたい」
という「3Ｐ」願望は
実はけっこう多くの男女が持っています。
日常生活の中でもなかなか実現出来ない非日常的なプレイです。
ハプバーはこのような願望を持っている男女が集まる場所
でもあるため非日常的なプレイもハプバーではよくある光景の一つです。
乱交状態で複数の男性と
３Pの延長線上で実現可能なのが
複数の男女を交えた乱交プレイです。
いっぺんにいろいろなタイプと男性と
楽しめるのも乱交状態の醍醐味です。
ハプバーのプレイルームは照明が暗いため
どさくさに紛れてタイプじゃない男性も混じってる可能性もあるため
そこに関しては注意が必要です。
女の子同士のレズプレイ
ハプニングバーでは
男性だけでなく女性とも
気持ちが合えばありです。
気持ちはレズではないけれど
レズの優しいタッチなども
経験してみたいという女性もいます。
レズプレイを求めて来る女性客も居ます。
レズビアン女性にとってパートナーを見つけやすい場所でもあります。
縄や鞭を使ったSMプレイ
「本格的なSMプレイは怖い」
という人は
ハプニングバーでソフトSMを楽しむ事も出来ます。
ハプニングバーによっては
こうした性癖を持つ人たち対象に
緊縛などのソフトSMを開催する店舗もあります。
緊縛出来る人を招いたイベントの一環として行われる場合あるため
予めホームページやSNSなどでチェックしておきましょう。
まとめ
ハプバーは基本的に女性第一主義で運営されている
店舗がほとんどのため
店舗の客層や雰囲気が良ければ
非日常を楽しめるかもしれません。
しかし
あくまでも飲食店であり
男女の会話を楽しむ場だと考えることが大切です。
ガサ入れのリスクや
個人情報を店舗側に開示デメリットも生じます。
前置き含めた会話や
セックスの上手い男を探すことに対して
面倒を感じてしまい
初めから3Pや複数プレイ前提が良い
という女性は
当サークル「パラダイス」へ申し込み下さい。
当サークルのようなセックスサークルは
セックス慣れした男性メンバーと
3Pや複数プレイをしたい女性のための「性の解放の場」です。
