中イキ出来るようにするための中イキ開発方法を紹介

女性向けコラム

女性にとって「イク」という状態

いわゆるオーガズムには大きく別けると

「クリイキ」と「中イキ」の2種類があります。

クリイキは大半の女性ができますが

中イキは男性にテクニックがあっても出来るとは限りません。

  • 女性自身の膣内性感帯が中イキ出来る状態への開発度合い
  • 精神的な性的興奮要素

少なくともこの2つは必要になってきます。

当セックスサークル「パラダイス」

へご応募頂く女性も

大半はクリイキはしますが

中イキできる女性は10人に3人~4人程度です。

中イキに対して以下のような疑問や悩みありませんか?

  • 中イキするためにはどんなことを意識したらいいの?
  • セックスで何回もイキまくれるようになりたい!
  • 中イキできないって異常なの!?

中イキは、クリイキと違って

出来るようになるための膣内性感帯の開発や練習が必要になってきます。

正しい方法を知っておくことで1人でも

中イキ出来る状態にまでもっていくことが出来ます。

そこで、当ページでは女性の中イキに必要な

膣内性感帯の開発方法を具体的に紹介していきます。

中イキに必要な膣内性感帯の開発方法

中イキには、膣内に存在する

「Gスポット」や「ポルチオ」といった膣内性感帯の開発が必要です。

そして

性感帯の開発状況や性的な興奮要素などが

複雑に重なり合って初めて中イキが誘発されます。

そして

大前提は「中イキの快感」を脳が知ることです。

膣内の性感帯として開発されることも

中イキするために重要な要素を占めてきます。

まずここからは

中イキに必要な膣内性感帯の開発方法を

具体的に紹介していきます。

Gスポットの位置を把握する

「自分のGスポットが

どの辺りに位置しているのか」

あなた自身でGスポットの位置を

把握しておくが重要です。

Gスポットは、クリトリスに比べて

それほど敏感なところではありませんが

性感帯として開発されることで快感が分かるようになってきます。

性感帯として開発されていない状態の場合

やみくもに指で膣内を刺激しても見つかりません。

Gスポットの位置に関してまずは以下の画像をご覧ください。

一般的に女性のGスポットの位置は

膣口から4cm~5cm入った恥骨の裏側あたり

にあります。

身体の内部の構造のため個人差はあります。

触れた際の感覚に関しても開発状態によって個人差があります。

尿意を感じる場合もあれば何も感じない場合もあります。

この点については、膣前壁刺激と性的反応の個人差を検討したPubMed掲載の研究でも示唆されています。1

「ちょっと気持ち良いかも」と感じられる場合は

性感帯として開発されている証拠です。

触れた時の感触に関して

インターネットの情報サイトをみると

「ザラザラしている」

「プニプニしている」

「ちょっと柔らかみがある」

といった箇所を見受けますが

膣内の他の部位と大きな変化は無いと思います。

膣内に指を挿入して探す際には

膣内が分泌液で十分に濡れていることが大前提です。

根気よく探しましょう。

ポルチオの位置を把握する

ポルチオは膣入り口からみて

Gスポットよりさらに奥に位置し

子宮口付近にあります。

上図をみても分かる通り

指で刺激するのは簡単ではありません。

バイブやディルドなどのラブグッズ無しで刺激するのは難しいです。

出産経験のある女性ですとポルチオが下がる女性もいます。

「奥が気持ち良い」という女性はポルチオで快感を得やすい傾向にあります。

しかし、最初から誰でもポルチオで快感を得られるとは限りません。

海外の研究においても、膣のどの部位に快感を覚えやすいかは

人それぞれ異なることが示唆されています。2

そのため「奥が気持ち良い」と感じる女性が

ポルチオで快感を得やすい場合もありますが

最初から誰でも同じように感じられるわけではありません。

Gスポットで快感を得るよりも難易度は高いと思っていたほうが良いでしょう。

初めは触ってみても「何も感じない」

もしくは「痛い」「痛気持ちいい」ような感覚です。

性欲を高める

ストレス過多状態でえっちな気分になりにく状態や

ホルモンバランスの乱れや体調不良の場合は

性的な行為全般に対して消極的になります。

基本的になことではありますがストレス管理や

とくに初めて中イキする時は

性的な興奮度合いが高まった状態

でなければ誘発するのは難しいです。

その状態をつくるためには

オナ禁をして性欲をギリギリまで抑制したり

ムラムラしやすい時期にオナニーや自己開発に励むのも良いでしょう。

膣内を意識したオナニー

大半の女性はクリトリスを刺激してイク

いわゆるクリイキで終わらせる女性が多いでしょう。

中イキできるようになるためには

とした膣内を刺激するオナニーを意識的にするようにしましょう。

指を挿入するだけでは刺激にマンネリ化してしまいます。

指だけでGスポットやポルチオを刺激し続けるのは不可能に近いです。

バイブやディルドなどのラブグッズを取り入れましょう。

たとえば以下のようなバイブがおすすめです。

出典:Amazon

こちらのマリンビーンズは

クリバイブと挿入部の振動モーターと共に

先端部分にも振動モーターが搭載されているバイブです。

先端部分の振動モーターによって奥側を刺激できるため

先端部分のモーターにより

膣の奥ずんずんと響く快感を感じられます。

そして

膣の奥を意識したオナニーでポルチオの性感帯開発が可能になります。

マリンビーンズはAmazonから5,950円(税込)にて購入できます。

クリイキの重要性も理解する

ここまで再三に渡って

膣内の性感帯の重要性を解説してきましたが

実は中イキするためにクリトリスへの刺激でオーガズムを得る

実際に近年の解剖学研究では中イキは

膣壁にある性感帯単体ではなくクリトリスの深部構造が

内部から刺激されることによってもたらされる可能性が高いとされています。

このようなクリトリスの深部構造については

クリトリスの解剖学的構造を詳細に示した研究でも明らかにされており

膣内からの刺激が間接的にクリトリスを刺激する可能性が示唆されています。3

結果的に

であるとも考えられます。

クリイキが中イキを誘発するという捉え方も出来ます。

先ほど紹介したクリバイブ付きのバイブを使うことで

クリトリスへの刺激と中の刺激が同時に出来ます。

クリトリスへの刺激とその快感にも注視してみて下さい。

Gスポット→ポルチオの流れを意識する

最初からポルチオを刺激しても

何も感じることが出来ない場合が多いです。

まずは、Gスポットを意識した開発によって

浅い快感の中イキを体感しましょう。

浅めのGスポットで膣内が感度を得られるようになってくると

徐々に奥も気持ち良くなってきます。

中イキの快感度合いは経験により深い快感にかわっていきます。

セックスで中イキ出来るようになるには

ポルチオの性感帯開発でイケるようになっておくのが理想的です。

骨盤底筋トレーニング

膣周辺の筋肉である骨盤底筋群を鍛えることで

膣内性感帯の感度が上がりやすくなり中イキにも効果的です。

骨盤底筋が鍛えられている女性ほど性的満足度が高いという研究報告も実在します4

最近では骨盤底筋トレーニング専門の道具(インナーボールなど)が販売されています。

そのような専門道具を使わなくても簡単に出来る

骨盤底筋トレーニングの方法を以下に解説します。

場所問わず出来る骨盤底筋トレーニングの簡単なやり方
  • ステップ1
    背筋を伸ばして椅子に座る(立っていても寝ていてもOK)

    電車、仕事中、TVを見ながらでも問題ありません。

  • ステップ2
    膣・肛門を「内側にきゅっと締める」ように意識

    ゆっくり息を吸いながら

  • ステップ3
    そのまま5秒キープ

    お腹やお尻は力を入れないことを意識しましょう

  • ステップ4
    ゆっくり力を抜いてリラックス(5秒)

    ゆっくり息を吐きながら

10回1セットとして1日に3セット(朝・昼・夜)を目安に継続しましょう。

リラックスした精神状態

中イキは「受け入れる快感」でもあり

安心感・信頼・性的な開放感といった精神状況も大きく影響します。

海外の研究によると、女性は心が緊張している状態よりも

安心してリラックスしているときのほうが性的な快感を感じやすいとされています。5

そのため、中イキを目指すうえでも

精神的な余裕や信頼関係を整えることが大切だと考えられています。

性的な行為に関しての緊張や羞恥心が強いと

性感が抑制されてしまい中イキから遠ざかってしまいます。

そのため

リラックスした状態で性に解放的になれる環境作りも必要です。

セックスでは前戯に時間を掛けて貰う

セックスで中イキしたい場合は

相手ありきになりますので、より実践的になってきます。

前戯に時間を掛けて貰う事を心掛けて下さい。

そもそも膣の中は神経密度が少ない部位のため

十分な時間をかけた前戯で膣が濡れているというのは大前提です。

指や玩具による刺激でGスポットやポルチオの快感を

体感できる状態になっておく必要があります。

体位や動きの連携

こちらもセックスで中イキしたい場合になります。

前戯で中イキ出来る状態にして貰ったとしても

男性のペニスのサイズや相性によっては

セックスで中イキしにくい状況も出てきます。

体位や動き方を変えて貰って色々と試してみましょう。

中イキ出来る体位や動き方が分かってきたら

それをパートナーの男性と共有することで

セックスでより中イキしやすくなります。

中イキに必要な膣内性感帯開発の注意点

膣内はとってもデリケートです。

そのため

膣内性感帯開発やオナニーの際に

指を入れる時に爪が伸びていたりすると

膣内に傷がついてしまうことがあります。

衛生面にはとくに注意が必要です。

体調によっては

膣内の免疫力が落ち込んでいる場合もあります。

疲れていたり生理中などは極力控えるようにしましょう。

そのような事にも着目しながら

ここからは中イキに必要な膣内性感帯開発の注意点を

具体的に紹介していきます。

気分がのらない時は控える

「早く中イキできる身体になりたい」

と思っても

気分がのらない時に膣内性感帯の開発をしても

あまり意味がありません。

気分が乗らない時は

膣内性感帯もあまり感じることはありません。

がんばっても疲れるだけです。

「今日はなんだかムラムラする」

という性欲が高まっている時こそ効果的です。

せっかくやるなら

気持ち良さを味わいながら自己開発に励みましょう!

他にも心身共に疲れているときや

ストレスが蓄積しているときは免疫力が落ちている可能性が高いです。

そのような場合に無理に

膣内に指やラブグッズを挿入すると

普段はなんでもなくても

性器カンジタや膣炎にもかかりやすい傾向にあります。

健康のためにも疲れいている時は

早めに休んで体力回復に心掛けましょう。

生理中は避ける

通常は膣内は雑菌が増えないように

酸性状態になっているのが一般的です。

しかし

生理中は経血によってPHが

アンバランスになり膣内の免疫力が落ち込み気味です。

海外の研究でも、膣内環境の変動と感染症リスクの関連が指摘されており

生理中は刺激や挿入行為を控える配慮が重要と考えられます。6

膣内性感帯の開発をするのは避けて

どうしてもムラムラする場合は

クリイキで終わるオナニーを心掛けましょう。

衛生管理

ラブグッズ全般の玩具や指を使って

膣内に挿入する場合には

清潔な手・消毒された玩具を使うようにしましょう。

とくにネイルをしていたり爪が長い場合は

指サックなどを付けて膣内を傷つけないように配慮しましょう。

不衛生なラブグッズの管理も厳禁です。

膣内に菌が入り込んでしまい炎症や感染症リスクを引き起こす可能性があります。

経験豊富な男性やプロへ依頼する

中イキするためには身体への刺激と共に

精神的な要素も重要な要素を占めています。

実際のセックスで男性から責められたり

念入りな愛撫をされることによって

性的な興奮度が高まり中イキしやすい場合もあります。

しかし

膣内性感帯を開発する努力を続けるという事は

中イキするためには必要ですし、決して無駄にはなりません。

もし1人での自己開発に限界を感じた場合は

当サークルの場合、セックスサークルのため

既に中イキ出来るセックス好きな女性からの応募もありますが

「中イキしたい」という理由からご応募頂く女性も以下の通りいます。

他にも当サークルでの3Pや複数プレイがきっかけで

性的興奮が一気に増して

今までできなかった中イキが出来るようになった女性も沢山います。

性的に興奮するシチュエーションは当サークルのような

セックスサークルだからこそ実現出来る環境作りでもあります。

ご興味ある方は気軽にご応募下さい。

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「中イキできない=異常」と思い込まないことが重要

一生の内に中イキを経験できる女性は、全体の3割前後にとどまるという報告もあります。7

さらに

「中イキ」という言葉すら知らずに

女性を終えてしまう人も少なくありません。

そのような事を前提に考えると

中イキ出来ないのが普通という事を自覚して下さい。

中イキだけがセックス快感だけではありません。

パートナーとの絆を深めたりホルモンバランスを整えたり

オキシトシンやドーパミン・ノルアドレナリンなどの

幸せホルモンと呼ばれる脳内ホルモンの分泌を促す作用もあるといわれています。

海外の研究論文でも、オーガズムの有無にかかわらず

性的体験そのものが脳内ホルモン分泌や心理的満足に影響することが示唆されています。8

つまり

美容・健康面でも沢山のメリットがあるのです。

今、あなたが

中イキしてみたい

中イキってどんな快感なんだろう

と気づけたこと

そして

その未体験の快感を得るために

あらゆる努力を惜しまない前向きな生き方こそ

まとめ

中イキできるようになりたい女性は

あなたが思っている以上に多く居ます。

しかし

他力本願で中イキができず

パートナーが悪いと決めつけるのは間違っています。

当ページでも再三解説して参りました通り

あなた自身が中イキするための

膣内性感帯を開発する努力をする必要もあるという事です。

今はパートナーが居なくても

将来的にパートナーが出来たときのために

「中イキできる身体」にしておくことは

あなたの女性としての人生の中で決して

無駄なことではありません。

中イキを体感出来る状態の人生と

出来ないで終わってしまう人生では

中イキ出来る人生のほうが何倍も楽しめるはずです。

当記事で紹介した方法を参考に

中イキを楽しめる人生の扉を開けて下さい。

参考文献

  1. 膣前壁(Gスポット)刺激と個人差に関する研究(PubMed) ↩︎
  2. 膣の刺激部位と感じ方の個人差に関する医学研究 ↩︎
  3. クリトリスの深部構造と解剖学的特徴に関する研究(ResearchGate) ↩︎
  4. 骨盤底筋が強い女性ほど性的機能が良好であることを示した研究 ↩︎
  5. リラックス状態と女性の性的反応に関する研究 ↩︎
  6. 生理周期による膣内環境の変化と感染リスクに関する研究(BMC Infectious Diseases) ↩︎
  7. 女性オーガズムとクリトリスの解剖学的構造に関する解説(MedicalXpress) ↩︎
  8. 性的体験とオキシトシン・ドーパミン分泌の関係に関する研究(PMC) ↩︎
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